AGENDA YAMAGATA
RECRUIT
ようこそ『アジェンダやまがた』リクルートサイトへ。
音楽を通じ、スタッフ一人ひとりが目標をもち、毎日元気に笑顔で働いています。

子どもたちに音楽の喜びを届ける
成長する姿が何よりも嬉しい






STAFF VOICE
現在、アジェンダやまがたで働くスタッフの足跡は、どのようなものでしょうか。
入社の動機や仕事の内容、得られる成長、メッセージを語ってくれました。

加納 実紗
Kano Misa
音楽担当・常勤
2021年入社
山形大学院卒 音楽
ピアノ専攻
【保有資格】
・保育士資格
きっかけは、音符が描かれた
ピンク色の看板でした
「小学5年生のとき、合唱コンクールのピアノの伴奏者に憧れてピアノを始めました」。夢はピアノの講師という漠然とした思いを抱き音楽科のある高校へ進学。さらに大学、大学院へと進み音楽(ピアノ専攻)を学んだ加納。
「大学時代、通学途中に音符が描かれたピンク色の看板のある建物があったんです。そこに子どもたちが出入りしているんですね。音楽教室なのか、どんなことをやっている場所なのかすごく気になって、大学3年の時に電話で問い合わせをしてみました。振り返ると、自分でも驚くほどの行動力ですね」。
アルバイトで経験を積んだ4年間
新卒採用で『アジェンダやまがた』へ
問い合わせをした後日、ピンク色の看板を掲げる『アジェンダやまがた』へ。「気になるという理由だけで問い合わせをした学生の私に、代表の児玉は丁寧にプレゼンをしてくれました。業務内容を伺った上で私は、アルバイトで働いてみることに。最初にレッスンの見学を数回した後、レッスンのアシスタントを経験しました。アルバイト開始から半年経過した頃に障がいの軽度クラスのお子様のピアノ個人レッスンを担当させていたけるようになりました」。
大学3年から大学院卒業までの4年に渡るアルバイト経験を経て、卒業後は新卒採用で『アジェンダやまがた』で働くことになった加納。「同窓の先輩方がたくさん活躍していらっしゃることもあり、卒業後そのまま弊所で働くことは、私の中では自然な流れでした。また、代表の児玉をはじめ職員の皆さんが温かく迎えてくださったことが記憶に残っています。お子様が可愛いし、何よりやりがいを感じます」。
「音楽を道具として使う場所」
ようやく、その意味が理解できるように
「ここは、音楽を道具として使う場所です」最初に加納が児玉から言われた言葉だったと言う。「音楽を道具として?当時の私には、全く理解できないことでした」と振り返る。障がい児について、何も知らなかったという加納は「最初は、大学で学ぶ音楽とアジェンダやまがたでの音楽の違いに気付かされました。当時は、お子様と上手くコミュニケーションが取れず、どのように関わったらいいんだろうと戸惑いました。そこで、児玉や先輩方にレクチャーしてもらったり、書籍や豊富な所内研修に参加することで、たくさんのなるほど!が蓄積していきました。徐々にお子様とコミュニケーションを取ることができるレッスンへと結びついてきたのだと思います」。
大学時代は、ピアノをいかに綺麗に弾くか、人を魅了できるかを考えていたという加納。「例えば、お手玉をお子様に渡すときに“ポン”という音と一緒に渡します。“ポン”の音がないと、相手は受け取ってくれないんです。音でコミュニケーションを図る、これが音楽の可能性、療育なんだと気づいた時は驚きでした。ようやく、音楽を道具として使えるか?の意味が理解できたように感じています。そして、入社時の自分では考えられない自身の成長は、音楽でコミュニケーションが取れるようになったことです。何よりの喜びで仕事の楽しさとやる気がどんどん湧いてきます」。
音楽が好きで、誰かのために役に立ちたい
私と同じような思いを持った方気軽に会いにきてください
現在は、歌を使って重度の障がい児とのレッスンもできるようになった加納は「ここでは、決まったカリキュラムではなく、お一人おひとりのお子様に合わせたプログラムを自由発想で、自ら考えレッスンできることも魅力の一つですね」と語る。入社3年目には、保育士の資格取得に挑戦し、見事合格。試験料も会社が負担をしてくれる。
「私は、音楽の使い方は広いということをこの仕事で学びました。音楽、自分の可能性を信じてこれからも頑張っていきたいですね。音楽が好きで、誰かのために役に立ちたい。私と同じような思いを持った方、気軽に会いにいらしてください。お待ちしております」。


小学5年生のときの悔しさで音楽人生にスイッチON
音楽はいつも彼の傍に
「宮城県出身、在住の山形です。私が自己紹介をする際のテッパンの挨拶です。山形のみなさんには、このフレーズですぐに覚えて貰えますね」。現在、山形は『アジェンダやまがた』で非常勤として、週4日・1日最大8時間、最小3時間など、担当するレッスンに合わせたスケジュールで勤務をしている。
山形が音楽を始めたきっかけは「父親がクラシック音楽が好きで、子どもができたらピアノを習わせたいという夢があったようです。私は、4歳からヤマハの音楽教室のグループレッスンに通いました。そして、小学1年生から個人のピアノ教室に通うようになりました。なんとなく通っていたピアノ教室でしたが、小学5年生の時にコンクールの予選を通過したときは心の底から嬉しくて。でも、本選で入賞できなかったことが悔しくてたまらない気持ちでした。そこが、私の人生におけるターニングポイントだったのかな?スイッチが入ったかのように、それを機にピアノに没頭しましたね」。
山形大学時代の山形は「伴奏を学内や学外でよく行なっていました。軽音のキーボードの助っ人をしたり、中・高校生のコンクールの伴奏なども経験しました。ソロ活動では、色々なコンクールを受けていましたね。当時は、将来は普通に暮らすことができればと思いつつも、音楽でビッグになりたいという野望も少しあったかな。音楽に関しては、当たり前に傍にありすぎて、人生から切り離して考えることはなかったように思います」。
さらに、山形は海外での音楽の短期留学も経験をしている。留学前のピアノオーディションで全国400人応募の中から合格者4名の1名に選ばれ海外に行った経緯を持つ。「1回目はスイスとドイツ、2回目はオーストリアにそれぞれ1週間のスケジュールでしたが、今でも強く記憶に残っています。日常的な環境の違いにカルチャーショックをたくさん受けましたね。また、音楽の本場で学んだ経験は今でも糧になっています」。
後輩の紹介で『アジェンダやまがた』で非常勤として働き始めた山形は「フリーで演奏活動をしていましたから、その活動を続けるということを尊重していただき、まずはやってみようとお世話になることになりました。音楽を使った仕事に就きたいという思いもありましたし、様々な人に会い、スキルアップしたい気持ちも強かったです。もっと、教えることがうまくなりたかったという思いですね」。
個々の働き方を理解してくれる『アジェンダやまがた』で
自分らしく働いています
『アジェンダやまがた』での山形の仕事は、個人レッスンやグループレッスンのピアノとお子様のサポートに加えて、個人レッスンに関する書類をまとめたり、記録をすることが主だ。前職では、不登校の学生が通う施設で週4日で嘱託職員として働いたり、高校の音楽講師を務めたりもした。『アジェンダやまがた』以外でのフリーランスとしての活動は、主に演奏の仕事と個人レッスンを行い、演奏活動は多岐に渡る。スクールコンサートや合唱団、コンクール、コンサート、CD録音、YouTube、パーティラウンジ演奏、フェリーでの演奏など小学生から大人まで、プロからアマまでと幅広く色々な楽器と一緒にピアノを演奏している。
『アジェンダやまがた』とそれ以外の演奏活動を両立させるポイントは「スケジュール管理が一番大変ですね。月や週の初め、前日や朝に細かく予定を確認します。それと、移動時間の間に頭を切り替えるようにしていること、そしてその日のことをシミュレーションしています。まず、次にすることをしっかり考えて集中し、一つひとつ取り組むように心がけています」。
「代表の児玉が、私のフリーランスとしての演奏活動を理解してくれ、私の演奏会を所内で2回ほど開催していただきました。ここで働いていて嬉しかったことの一つですね。個々の働き方を理解してくれる『アジェンダやまがた』だからこそ、自分らしく働けているのだと感謝しています。児玉と出会った当初に、細く長くやってくださいと言われたことの意味が最近わかってきました。気づいたら、所内では古株のポジションですよ」
スキル的にも人間的にも成長できる場所です
「私は、音楽が好きなことはもちろん、人が好き、子どもたちと関わるのが好きです。音楽は障がいがあっても関係ない、お子様たちと音楽を通して成長を感じることが嬉しいですし、私が演奏をして相手を喜んで頂くことも大好きです。ここでの勤務経験から、お子様の音楽的な能力が上がり、楽しめるようになるのはもちろん、音楽で情緒や日常的な部分にも良い影響があることが素晴らしいと感じています。また、言葉では伝わらなくても、音楽で分かり合える瞬間が素晴らしいと思います」。
卒業コンサートや発表会などイベント後の達成感もやりがいの一つと語る山形。「ここは、やりがいがあり、スキル的にも人間的にも成長ができる場所です。そして、尊敬できる上司や仲間に囲まれ、自分自身の気づきが多くあります。仕事に慣れるまでは大変なのはどこも同じ、みんなで協力し助け合っていける職場です。一緒に働くことができるのを楽しみにしています」。
山形 佑輔
Yamagata Yusuke
音楽担当・非常勤
2016年入社
山形大学院卒 教育学部
(音楽専攻)
【保有資格】
・中学校教諭専修免状(音楽)
・高等学校教諭専修免状(音楽)


飯野 未奈美
Iino Minami
音楽担当・常勤
2018年入社
武蔵野音楽大学
音楽学部器楽学科卒
特修科修了
【保有資格】
・中学校教諭第一種免状(音楽)
・高等学校教諭第一種免状(音楽)
特別支援級の友人と一緒に楽器を演奏して得た満足感が忘れられずに
現在、フリーランスとして活動をする飯野の専攻は打楽器。音楽を始めたきっかけを訊ねると「5歳の頃ですね、私はピアノ教室がある保育園に通っていました。友達と一緒に遊んでいると、友達は遊びをやめて保育園からピアノ教室に抜けて行くという特別感が羨ましくて。私もピアノ教室に行きたいと親にお願いしたのが音楽を始めたきっかけです」。そして、小学4年生になると吹奏楽部に入部しクラリネットを経験するも、コンクールへ出場をするために打楽器の人数が足りないとの理由でシンバルへ。以降、中学、高校も吹奏楽部で打楽器奏者として日々練習を重ね、憧れの先輩たちを目標に全国大会に出場するなど充実した学生生活を過ごした。
また、小学生の頃から特別支援級の友人と遊ぶことが好きだったという飯野は「学校の合唱コンクールでは一緒に楽器を演奏していました。そのとき、自分一人では得られない満足感と充実した気持ちを感じました。大人になっても、その気持ちは忘れられず、障がいを持った人と音楽を楽しめる場所はないかと考えていたときに、知人の紹介でお声がけいただき、それが『アジェンダやまがた』との出会いです」。
基本中の基本が通用しない葛藤を乗り越えて音楽の幅が広がる
前職は、自宅や学校へ出向いての音楽レッスン、様々な場所での演奏活動などフリーランスとして活躍。現在も、勤務を調整しフリーランスとして活動を続けながら『アジェンダやまがた』でフルタイムで勤務する飯野。「ここでの私の仕事は、個人のドラムレッスンやピアノレッスン、グループレッスンのリーダーや支援を行なっています。他には、代表の児玉が月毎のレッスンプログラムとその音楽、楽譜を考えます。その楽譜をみなさんに頒布するために楽譜を高品質に清書する【楽譜浄書】を行なっています」。
音楽大学での学び、フリーランスでの経験を『アジェンダやまがた』でどんな時に活かせているか訊ねると「大学では、オーケストラや吹奏楽、アンサンブルなど合奏の授業を通して周囲と合わせる力と周囲を見る力がつきました。その力は、お子様の合奏レッスンはもちろん、グループレッスンの支援などお子様の状況を見ることに活かされています」。音楽大学での学びを活かしつつも、新しい気づきや苦労したこともあったと語る飯野は「ここでは、既存の楽譜は通用しないということ。お子様にあったプログラムと楽譜が必要なんですね。今までは、既存の楽譜に沿って演奏をするというのが基本中の基本でしたが、ここでは楽譜通りが通用しないんです。基本でないことをする、楽譜通りにいかない基本を崩すということが難しく葛藤しました。そんなとき、児玉が相談にのってくれましたし、私のレッスンを見てアドバイスをいただいたり、児玉のレッスンを見学したりしながら、自身の音楽の幅を広げることができていると感じています」。
「私がここで勤務して得たことは、通常なら楽譜にとらわれてしまうところをお子様に合った提供の方法次第で、お子様の成長を促すことができるということ。そのためには、音楽を自由な発想で見ることが大事です。1年間レッスンをして、1年後にお子様の成長が見えたとき、プログラム提供で悩んだ1年前を振り返りこのプログラム提供で良かったな、と安堵すると同時に嬉しさとやりがいを感じますね」。
音楽を通して多くの人と関わり楽しい時間を共有したい
進学や就職で『アジェンダやまがた』を卒業していくお子様が、卒業コンサートで立派に演奏をやり遂げたとき、長期で通うお子様から手紙をもらったとき、その時の喜びと感動は計り知れないと語る飯野。音楽の力で少しでも人の役に立ちたい、音楽を通して、多くの人と関わり、楽しい時間を共有したいと自身の目標を語る。
『アジェンダやまがた』の好きなところは?「自分が持つ能力では難しいことも、周囲の方々が力を貸してくれるところです。さらに、障がい児の特性や健常児に対するピアノセミナー、和声学など研修制度の充実さも魅力です。自分の知識が少しずつ積み上がっていく、自分を高められることがいいですね。そして、職員は明るくお互いを支え合いながら勤務しています。悩みがあれば、職員間で相談にのってくれ解決に導いてくれます」。
これから一緒に働く仲間へ「音楽大学で身につけた音楽基礎能力を活かしながら、私たちと一緒に楽しく働きましょう。分からないことがあっても、仲間たちが助けてくれる温かい職場です」。


子どもと関わる仕事を希望
知人の紹介でアルバイトからスタート
前職は学童保育の補助指導員(パート)として勤務、そして第二子妊娠を機に退職。後に「子どもに関わる仕事がしたいと思い、知り合いの紹介で『アジェンダやまがた』とのご縁が生まれました」と語る粟野。
「最初は、アルバイト採用で保育担当として入社し、食事や療育のお手伝いなどを経験しました」。そして、第二子出産を理由に退職をした後、2017年に週4日・1日4時間勤務を条件に『アジェンダやまがた』にパートとして復職をし、そこからフルタイムで働く常勤へとシフトする。
「仕事と家庭の両立は、実際に経験をしてみると想像以上に大変であることに気づかされました。自分では働きたいという意志はありましたが、仕事と家庭の両立が難しくなり、働くことを諦め会社を辞めるという選択をして、代表の児玉に相談をしたんです。その時は、会社を辞めるという一択でしたが、児玉は私の抱えている状況や悩み、不安を聞いてくれた上で一緒に解決策を見出してくれました。子育て経験のある上司だからこそのアドバイスや同性ということで相談のしやすさもありました。私としっかりと向き合ってくれたおかげで、今こうして働くことができていると、とても感謝しています」。
誰もが時間の経過とともに、ライフスタイルは変化する。仕事と家庭の両立の難しさという問題を常勤からパート勤務にシフトすることで、働くことを諦めずに乗り越えることができた粟野。
「子どもが未就学児のときは時短勤務のパートで。子どもが小学校に入学してからは、家族の協力を得ながら少しずつ勤務時間を増やし現在は、週5日・6、7時間勤務の常勤で働いています。児玉からは、8時間を提示されましたが夕方の子どもの迎えなどもあり、8時間勤務は厳しいとお伝えをして。ゆくゆくは8時間フルタイムで働けるようにと考えています。自分では、わがままを言っているかな、という部分もありますが、しっかりと職員に向き合って柔軟に対応してくれる姿勢は本当に有難いですね」。
保育担当から事務担当へ、働きながら保育士資格も取得
代表の後押しで、どんどんチャレンジ
アルバイトからのスタートで保育担当として始めたこの仕事も、現在は事務担当として勤務する粟野。「常勤になってから、事務職をやってみないかと打診されて現在は事務を担当しています。代表の児玉をはじめ、先輩方が私の働く姿勢をしっかり見てくれているのだと思います。そうやって、背中を押してくれチャレンジさせてくれるんです。事務担当といっても仕事は様々あり、私は主にレッスンを行う職員と一緒に支援業務に関わる資料作成を行なっています」。
常勤として、さらに担当部署を移動して働く粟野は「息子が小さい頃は病弱で入院をすることもありましたし、急な発熱や怪我などで会社を休むこともありました。そんな時は、会社に対して申し訳ない気持ちが勝ってしまいますが、女性の上司だからとても理解があるうえに、ここの病院がいいよ、と経験も豊富で色々教えていただいたり本当に助かります。そして、子育て世代の仲間も多く情報共有できるのも私にとっては有難い環境です」。
また、粟野は周囲からの後押しもありキャリアアップを目指し、昨年「保育士資格」を取得する。「児玉に保育士資格取得を勧められてチャレンジしました。私の場合は、半年間の通信教育で出勤前の朝と子どもが寝てからの夜、休日は娘と一緒に図書館に行って勉強しましたね。同僚の中に一緒に取得する仲間がいたことで情報共有もできましたし、家族の応援も励みになりました。それに、試験料は会社で全額負担をしてくれます。これは受かるしかないとプレッシャーはありましたが、絶対に合格するという強い気持ちとなり集中できたのだと思います」。
目標を持って行うことに全力で応援してくれる職場です
「勤務年数を重ねいく度に、自分の固定観念を打ち破るような新たな発見があり、毎日が楽しく感じます。子どもたちから気づかされることも多く、自分の視野がどんどん広がっていると感じることも、この職場の好きなところです」。様々な気づきから自身を成長させていく粟野だが、ここで学び実践していることがあるという。「児玉から言われたことで印象に残っていることです。こちら側が動揺していると相手にその動揺が伝わってしまう。だから、相手がどんな状況でもいつもフラットな状態でいることが大切、と教わりました。常にフラットな自分でいられるように心がけています。この職場だけでなく、様々な場面でこの教えが役に立っています」。
これから『アジェンダやまがた』で働く仲間へのメッセージは「仕事面では、相談をして決めていけるところが私は有難いと思っています。また、目標を持って行うことに全力で応援をしてくれる職場です。ですから自分のキャリアデザイン(プラン)を明確にしていくことが大切ですね。ここは、仕事に夢を持ち実現するために目指せる環境であること、会社の成長とともに自己のスキルアップができると感じています。年齢や性別に関係なく、やる気があれば自らが提案し、実現できる風通しの良い環境も私は大好きです」。